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入院。。。

先週、、、入院しておりました。

今 巷で大流行(だったらしい)の ウィルス性の急性胃腸炎。


明け方、息子が突然嘔吐。
しかも何度も。

緊急医に電話をし、相談。
しばし 様子をみる事に。

やはり嘔吐。
しかもグッタリしてきた。

その後、検査をし、脱水症状があったので入院になりました。。。

胃腸系の入院は2度目。
息子は私に似て胃腸が弱いみたい…。

そして2日目の夕方…。
なんだか胃がムカムカするなぁ。
両親の差し入れ食べ過ぎたのかな?と想ったら、お腹が痛くなり
トイレに行ったらそれからは連続で嘔吐…。
(こんな水分がどこに?)って言うほど。
しっかり貰ってしまった。

他にも子供の付き添いで一緒に居るお母さんやお父さんもうつってる人が多いみたいで。。。
看護婦さんに「今回のは本当に強いので気を付けてくださいね」って言われたのが良く分かった。

結局 息子と小さなベッドに2人並んで点滴状態…とほほ。

しかし 辛かった。
看病で寝不足のとこに来て嘔吐下痢。

そしてもっといけなかったのが、息子の方が先に回復してきていて
私がまだ寝ていたい時間に起きて 遊べ、おっぱいよこせ、と顔に乗ってくる。
夜は夜で 寝ぞうが悪いので 点滴を体に巻きつけないように、布団がはだけないように(これは普段からですが 汗)しょっちゅう起きなければいけない。

ううむ 想いだしたら眠くなってきた ← 眠りの欲求が今さら出てきた(笑)


私達は最初個室だったのですが 途中で相部屋になりました。
そこには小学校1年生のとてもかわいい男の子が居ました。
そのこも息子と同じ病気でしたが もうすぐ退院だそう。

息子を「かわいい」と何度も言って、しばらくしたら 折り紙で作った犬を息子に「お守りだよ」とくれました。

その日の夜は その男の子のママもパパも付き添えない様子。
ママは先に帰り 夜にパパが来たのですが 
パパに「男の子だから 1人で我慢できるよな」と言われると、
「うん…」と明らかにトーンが低い。。。
「でも 大丈夫」と強がっていたのですが。。。

夜中 不安は的中。

何かの声に気が付き起きると
「ママ どうして居ないの?ママ居ないの嫌だよ」
とカーテンの向こうから嗚咽が…。

慌てて男の子の所に行くとめっちゃ泣いていました。
「ママ 朝になったら来るから それまで一緒に居るからねんねしてね」
と言うと「ありがとうございます」と言って少し泣きやみました。

背中をとんとんしてあげると安心したのか 涙を頬につけたまま眠りにつきました。



…もーーーーーーーーーー めっちゃ可愛いよーーーーーーー!!
可愛い過ぎて 胸キュンで 涙が出ました。


そうだよね ママ居ないと寂しいよね。。。
病院でひとりで眠るの寂しいよね。

朝は5時に起きて「オセロをやってください」と言った。
めっちゃ早起き。
ママ 待ちきれないんだね。

少しでも横になっていたい位調子が悪かったけれど
男の子の寂しい気持ちを想うと ちょっと位我慢しなくちゃ!!と踏ん張りました。

その後 ママが来て「大丈夫だった?」と聞かれると「うん」と言い、
「泣かなかった?」と聞かれると「うん」と答えた。
「本当はちょっと泣いた?」と聞かれると「ちょっとね」と答えた。

ママに夜中の話をしたら「そっかー!」と男の子を強くぎゅっとしていた。
男の子は照れた顔をして でも嬉しそうだった。

愛しいよなー。
自分を求める息子を想うと。

子供がどれだけ親を必要としているのか すごく感じた日でもあり、
親はその子供の気持ちに答える責任がある と改めて想った日でした。

どんな親でも子供には親しか居ない。
場所も選べなければ 生きる術も知らない。

心が痛むニュースが当たり前のように流れるけれど

どうか…子供の純粋な想いを受け入れて欲しいと思います。

男の子はその日退院していきました。
帰りに息子にママと一緒に折った折り紙と覚えたての字で「お友達になってね」と書いたお手紙をくれました。

しかし 優しくてしっかりしててキレイなママだったなぁ。

素敵な親子との想い出が出来た入院生活でありました。
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テーマ: 手作り日記 - ジャンル: 趣味・実用

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