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人の死

              kouen.jpg


連日 虐待のニュースが流れている。


最近 1番大きな事件としてニュースで取り上げられたのは
2人の子供が亡くなった事件。

冷蔵庫には 2人の手の跡が付いていたそうです。

エアコンをつけて居ても暑いこの夏、
ご飯も食べず、汚れた部屋の中で、、、

どんな気持ちで冷蔵庫を開けていたのだろう。


可愛そうなんて言葉じゃ足りない。
冷蔵庫に2人の手の跡がついていたって記事だけで
もう……。


育児、きっとひとりでは大変だったと思う。
自分の時間が欲しかったって 2人を産んでまだ言っている位だから
母親にまだなれていなかったかも知れない。
子供のまま産んじゃったのかも知れない。

でも…ご飯無し、暑い部屋になんか そんな気持ちがあっても置いていけれない。
だって絶対に死んじゃうもん。
母親になりきれてなくても…出来ないよ…。

でも…死ぬと分かってて…放っておいたら死ぬって分かってて…だから
どうしようも無い。

子供達はそんな母親でも きっと死ぬ間際まで帰りを待っていたのだろう。



なんとかならなかったのか?


みんなで殺しちゃったようなものなんだよね…結局…。
我々大人の責任ですよ。


姉が 今の世の中「死ね」って言葉が余りにも簡単に出過ぎてて悲しいよね。と言った。
確かにそうなんだよね…。
「死刑にすればいい」とか「そんな奴 死ねばいいのに」なんて言う感じに。
もし 誰かに「死ねよ」なんて言われたら かなり落ち込みますよ…私。

でも…私は 死刑賛成派です。

今の日本には終身刑がありませんから。
だから 死刑賛成派です。

以前 監禁、強姦、暴行をされ、殺された上にドラム缶に詰められ女子高生が亡くなりましたが、
その犯人は 刑期を終えた時、まるで武勇伝のように周りに吹聴していたそうです。
そしてその後 また監禁の犯罪を犯しています。

私でさえ憤りが抑えられないのに 被害者の身内の方の想いは計り知れないと思う。
大事な人が 本当に苦しんだ上殺され、犯人がのうのうと暮らしているなんて…。

「こりゃ死刑だわ」って思う事が最近の猟奇的な事件ではありますが…。


でも…悲しいですね…。
人に「死」を望まれるなんて…。
誰かの「死」を望むなんて…。

裁判員制度、もし自分がその場に居たらどう思うんだろう。
目の前に居る人に「死んで詫びろ」って言えるのだろうか。


悲しいなぁ。
どんな事情があったとしても
みんな可愛い顔して産まれてくるのに。
育つ環境でそんなになっちゃうなんて…。
誰かを傷つけるような悲しい事をして 誰かに死を望まれるなんて…。

そういえば…。
以前殺人を犯した犯人が言ってた言葉
「わしの人生なんて…虫みたいなもんで 生きる価値も無いし、もともと必要とされていないし 何も無いから死ぬ(死刑)のも怖くない。」
と言っていた。

どんな痛みの中で生きてきたのかな…。

殺人は許せない。

私は警察じゃないから 直接何かは出来ないかも知れないけれど…。


昔 父が教育関係で働いていた時、
夜、徘徊している問題児達と話し合った時、
父が思い切り怒って 子供達を思う気持ちを伝えたら
それまで言いがかりばかりつけていた子達が
「おじちゃんごめんなさい。」と泣き始めたそう。
その子達は皆、「親にも怒って欲しかった」と言ったそう。

そして「今日 おじちゃんのうちに泊まっていい?」と言ってきたそうで・・。
なんで連れて来なかったか聞くと「お前が教育的指導をしそうだから」
…おいおい。ちょっと踏み外した時期もあるけど、私はそういう子達には理解があるぞ?
まぁ、冗談だとは思いますが・・。

子供は 大人の応援を待っているんだな、と思う出来事でした。


寂しい想いをしている子供に 何かしたい

…絶対にする。

ひとりでも ふたりでもいいから。


未来は自分で探して 選んで行けれるんだよ。って教えてあげたいなぁ。


だから…強くなるのさ。
スーパー母ちゃんになるのさ。


水谷修先生と鎌田先生の本が愛読書なのですが…。
きれい事なんかじゃなくて 
自分を犠牲覚悟で何かが出来るのって凄いな…。
人の子の為に指落とせるなんて 覚悟がなきゃ できませんよ。

こんな事考えてると 全く眠れません。
あともうちょいで朝ごはんの用意。
しかも 昼寝をしない私。

我ながら 良く体がもっているなーと思う。

…脂肪のおかげ?

なのかな。


::::::::::::::::::::::::::::

写真は…
梓川の「ふれあい公園」で遊んだ息子。
枯れ葉を流しては「バイバイ」。

この後 川の中の石拾いに夢中になり、お尻がびっしょりになりました。
(最初から見えて居た展開 (笑))
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